野口みずき選手、無念の欠場! (五輪特集)
スイスでの合宿中に左脚の肉離れを起こしたとの事ですが、やはりハードトレーニングが祟ったのでしょうか。野口選手は小柄にも関らず歩幅の大きなストライド走法を採用してます。この走法のために、かなりの筋力トレーニングも行っていましたね。観ていて力強いこの走りも、肉体的にはかなりの負担だったのではないでしょうか。
確か、脚の筋力の左右バランスを改善したと聞きました。走る時は2本の脚を使います。左右の脚が同じ出力を出せば、効率が良くなり早く走れますよね。左右差という着目点は良かったと思います。でも左右対称という体の構造にも気付くと、もっと良かったと思います。
人間の体は本来、左右対称の構造をしています。そしてその体が左右対称に機能する時、正常です。野口選手は筋力バランスは改善したものの、左右の脚に動きの違いがあったのではないでしょうか。それで左足に過大な負担がかかり、肉離れになったのではないでしょうか。テレビで観たのですが、右脚を外回しするような動きになっていたよう気がします (少ししか観てないのですが・・・) 。
人間の体の背骨を支えているのは手足です。手足が左右から均等に支えている時 (左右対称性構造の時) 、体の形は本来の 「解剖学的基本の肢位」 になります。だから、しんそうは手足を調整して左右から均等に背骨を支えるように直します。そうすれば、2本の脚が同じ動きのもとに走れるようになります。脚にかかる負担も2本の脚に均等に分散されます。
野口選手も脚の治療やコンディショニングにしんそうを取り入れていただき、今度は世界記録を目標にしてみてはいかがでしょうか。
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