「プー」が消えた!
どうも寝ている時、明け方になると 「プー」 と息を吐いていたそうです。それが無くなったというのです。私は、 「手を動かしている筋肉は胸郭に付着していて、手の長さが揃うと胸郭の形も整って呼吸がスムーズにできるようになったからでしょう。」 と答えた。でも何故 「プー」 から先に消えたのかがわかりませんでした。この前にも、肩こりで来院されていた患者さんが、 「物が一つに見えるようになった。」 と言っていたのを思い出しました。何回か調整を続けると、 「プー」 も出にくくなり、足の冷えも無くなってきました。
しんそうの研修会の時、大先輩の先生にこの事を聞いてみました。すると、 「その人にとって重要な所から良くなっていくのではないか。」 とお答えをいただきました。私は、なるほど!と思いました。 「プー」 は呼吸の時に出ます。呼吸は生命維持に欠かせないものだから、先ずそれが消えたのでしょう。
さっそく、この事を患者さんに伝えました。本人も 「ホー」 といって納得してくれたようでした。そして体のメンテナンスに何かいいことは無いかということだったので、もちろん 「しんそう」 をお勧めしました。
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